「コスメティック」という言葉は街中に溢れ、わたしたちも日常で頻繁に使用します。ですが、みなさんはどこまでコスメティックのことを知っていますか?そもそもコスメティックとは、ギリシャ語が語源のコスメティコスといわれています。日本語に訳すと化粧品となります。
ギリシャ語が語源ということが物語るように、化粧品を扱うという文化、化粧法というものは古代から確立され、年代を重ねて品質や方法が進化し今日に至るというわけです。その古代は、植物の樹脂や、粘土状の白土を肌に塗ることで日中の強い日差しや紫外線から皮膚を守っていたといわれています。つまりこれは美容の意味のお化粧ということになりますね。
また、クレオパトラは今となっては絶世の美女であったという伝説が語り継がれていますが、そのまぶたには綺麗な青いアイシャドーが濃く入れられていました。これは、自分のポイントをさらに強調するために施したお化粧ということになります。
このように、はるか昔から目的自体は今現在と大差ない理由で、コスメティック=化粧品が使用されてきました。今日においては化粧品、化粧法が完成の域に達し、そこからさらに求められるものは、流行が発信するものと、より独創的なものとなってきています。
バブル全盛期は、太い眉毛が流行をしました。今日は細い眉毛が主流ですが、またいずれ太い眉毛が流行する可能性もないとは言えません。それらはすべて、その時代に流行るメディアによるでしょう。そんな化粧品や化粧は、より身近に、簡単に手に入るようになり、手軽におこなうことができるようになりました。
ただし、ここで大事なのは、だからこそ安全性をしっかり理解しておく必要があるということです。近年は食への安全性であったり、なにかモノに対する安全性であったりというものが強く叫ばれています。化粧品には、メリットだけではなく、デメリットもあります。コスメティックメーカーがしっかりと説明をするのはもちろんなのですが、使用する前に自分で知っておくことも重要です。
いまさら聞けない疑問もあるでしょう。それらを一緒に考えて、より美しいコスメティックライフを目指しましょう!
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